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進路指導部

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2017/02/14

社会に巣立つ君たちに伝えたい

| by s_kikuchi
進路指導部長の菊地です。
毎日学校に通わない日が続く家庭学習期間を過ごす3年生の皆さんへ伝えたいことがあります。それは、SNSの利用のことです。今までもそうでしたが、不適切な書き込みがあれば、道教委のサイバーパトロールから連絡が入り、担任の先生や生徒指導部から指導を受けて、書き込みを削除させられていました。一般社会で様々なサービスを利用しようとするとき、一定のルールが必要です。ルールに沿って、ルールを意識して活用できれば、何ら問題はありません。しかし、「そんなこと常識だろう」という事柄の基準はあってないようなもので、人によって、場によって異なります。それ故に、世界中に発信し、誰が見ているかわからないSNSの書き込み、やりとりには細心の注意が必要です。
今は「幕別高校の生徒」という看板を背負っていますが、社会人になると、会社を当然のごとく背負うわけです。「今の仕事はきついなあ。やってられない」はまだセーフ。「△課の△△、わやムカつく」と個人を特定できる内容はNG。弱音を吐くのはだめではない。だけれど格好良いものではない。人を傷つけてもいけない。暴かなければならないことがあるなら、内部告発という手段もある。しかし、いきなり世界発信は避けなければならない。リスクが大きすぎる。あなたの一言で、会社に大きな損害を与えることもあり、その結果廃業に追い込まれる企業も出てきます。友達間でのやりとりに限定しているからと安心はできません。どこでつながり漏れるかわかりません。
精神的にも身体的にも大変であれば、SNSにつぶやくより、労基署やハロワに相談する方が秘密も守ってくれます。反応する側も一緒に楽しむのではなく、適切なアドバイスができればと思います。あおる行為も同罪です。
決まった進路は、たくさんの大人がそこに関わり実現しました。関わった大人の期待を裏切らない覚悟が必要です。弱音を吐くより、関わった大人の期待に答えられるよう、一生懸命頑張ってください。額に汗して働く君たちの姿を発信してください。
SNSはとても素晴らしいツールです。自らの立場や環境をステップアップさせるのに役立つこともあります。自分の言葉、発信に責任を持つということ。重たく受け止めたいですね。
10:21

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