訪問者数(リニューアル以降)

2016.1.15~131789

所在地

〒089-0615 
北海道中川郡幕別町南町81番地1
Tel 0155-54-2977
Fax 0155-54-2159
Mail
 
 

リンク

このホームページの情報及び著作権は、
北海道幕別高等学校に帰属します。
このホームページに存在するいかなる
情報も無断で転載することを禁じます。
北海道幕別高等学校
(C)Copyright,2016
Hokkaido Makubetsu 
High School
 

日誌

ボランティア局 >> 記事詳細

2016/01/22

【ボランティア】盲導犬育成募金活動に取り組みました

| by s_kikuchi
 9月12日(土)13:00から15:30まで、イオン帯広店1階東側出入口内で、募金活動を行いました。本校ボランティア局(局長豊吉花蘭、局員15名)は、公益財団法人北海道盲導犬協会様の協力を得て、盲導犬の育成を目的とした募金活動を企画しました。同協会事務局普及啓発担当次長の角田修一様と指導部の岡春香様、そしてイオン北海道(株)帯広店(竹内仁哉店長)の環境社会貢献課の須田和久様の協力をいただき、この日実現することができました。
 ボランティア局にとって2年越しの目標が今年やっと実現できて良かったです。行き交う一般の方々に、募金を呼びかけることはとても勇気のいることですが、デモンストレーション犬(盲導犬の訓練を受けたが盲導犬としての活動に就かず、啓蒙啓発活動を専門的に行うPR犬)サンディの存在が場を和ませてくれたお陰で、参加した7人の局員も大きな声で明るく活動することができました。途中、本校のたくさんの先生方も応援のためにわざわざ駆け付けて、募金をしてくれました。その他十勝管内のユーザーさん(実際に盲導犬を利用されている方)や盲導犬協会のサポーター(ボランティア)会員もたくさん来てくれました。この2時間半で、総額73,901円の募金が集まりました。ご協力いただいた市民の皆さん、十勝在住の皆さん、本当にありがとうございました。協会のお話では、1回の募金で集まった今年最高額だったと聞き、本当にうれしく思いました。
 盲導犬のことは知っているようで知らないこともたくさんあります。たとえば、1頭当たりの育成費に400万円もかかること。生後まもなくパピーウォーカー(ボランティア)に預けられ、1歳の誕生日を迎えるまで一般家庭で育てられること、これもボランティアです。その後訓練を経て最終試験に合格した犬が盲導犬として活動することになります。盲導犬はあくまで貸与で、販売されるものではありません。10年程度活動した盲導犬は、体力的な衰えなどが主な理由となって現役を退きます。引退後の盲導犬は協会に引き取られ、老犬ホームで余生を過ごしたり、ボランティアに引き取られて行きます。これらにかかる費用のほとんどが、一般の方や企業からの寄付でまかなわれているというのが事実です。盲導犬協会自体にもたくさんのボランティアスタッフがいて運営されています。募金することは、協会の運営にとても大きな貢献となるのです。
 これらのことを理解した上で、街頭に立ち、募金を呼びかける活動は大変意義深いです。なぜなら、そこで声をかけること、頭を下げること、「有り難うございました」と笑顔を返すこと一つ一つの行動がすべて盲導犬と盲導犬に関わることがらに直結する営みだからです。参加した7人の局員は、きっと充実した一日になったことと思います。
12:30